商品説明
解熱鎮痛剤4号Aは、アセトアミノフェン・エテンザミドにカフェイン水和物を配合した内服薬で、頭痛・疼痛などの緩解、悪寒発熱時の解熱に用いられます。
効能・効果
●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽頭痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱
●悪寒・発熱時の解熱
成分・分量
3.0g(大人の1日最大量)中に次の成分を含んでいます。
アセトアミノフェン・・0.6g・・熱を下げ、痛みをおさえます。
エテンザミド・・1.0g・・熱を下げ、痛みをおさえます。
カフェイン水和物・・0.24g・・解熱・鎮痛成分の働きを助けます。
デンプン、乳糖水和物又はこれらの混合物・・適量・・賦形剤。
アセトアミノフェン・・0.6g・・熱を下げ、痛みをおさえます。
エテンザミド・・1.0g・・熱を下げ、痛みをおさえます。
カフェイン水和物・・0.24g・・解熱・鎮痛成分の働きを助けます。
デンプン、乳糖水和物又はこれらの混合物・・適量・・賦形剤。
用量・用法
1回量を次の通りとし、1日2回までとします。なるべく空腹時をさけて使用します。
年齢・・1回量・・1日服用回数
大人(15歳以上)・・1包 1.5g・・2回まで
11歳以上15歳未満・・大人の2/3・・2回まで
7歳以上11歳未満・・大人の1/2・・2回まで
3歳以上7歳未満・・大人の1/3・・2回まで
1歳以上3歳未満・・大人の1/4・・2回まで
1歳未満の乳児・・服用しないこと
年齢・・1回量・・1日服用回数
大人(15歳以上)・・1包 1.5g・・2回まで
11歳以上15歳未満・・大人の2/3・・2回まで
7歳以上11歳未満・・大人の1/2・・2回まで
3歳以上7歳未満・・大人の1/3・・2回まで
1歳以上3歳未満・・大人の1/4・・2回まで
1歳未満の乳児・・服用しないこと
用法・用量に関する注意
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
使用上の注意
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないでください。
4.長期連続して服用しないでください。
●相談すること
1.次の人は服用前に医師,歯科医師または薬剤師に相談してください。
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
(5)高齢者。
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
その他:過度の体温低下
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
ショック(アナフィラキシー)・・服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤・赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害・・発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
ぜんそく・・息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書をもって医師、歯科医師、又は薬剤師に相談してください。
(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤または他の解熱鎮痛薬,かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は,次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他の解熱鎮痛薬,かぜ薬,鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないでください。
4.長期連続して服用しないでください。
●相談すること
1.次の人は服用前に医師,歯科医師または薬剤師に相談してください。
(1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
(5)高齢者。
(6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の診断を受けた人。
心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後,次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので,直ちに服用を中止し,この添付文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
皮膚:発疹・発赤,かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐,食欲不振
精神神経系:めまい
その他:過度の体温低下
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
ショック(アナフィラキシー)・・服用後すぐに,皮膚のかゆみ,じんましん,声のかすれ,くしゃみ,のどのかゆみ,息苦しさ,動悸,意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症・・高熱,目の充血,目やに,唇のただれ,のどの痛み,皮膚の広範囲の発疹・発赤・赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
肝機能障害・・発熱,かゆみ,発疹,黄疸(皮膚や白目が黄色くなる),褐色尿,全身のだるさ,食欲不振等があらわれる。
腎障害・・発熱,発疹,尿量の減少,全身のむくみ,全身のだるさ,関節痛(節々が痛む),下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・階段を上ったり,少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる,空せき,発熱等がみられ,これらが急にあらわれたり,持続したりする。
ぜんそく・・息をするときゼーゼー,ヒューヒューと鳴る,息苦しい等があらわれる。
3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書をもって医師、歯科医師、又は薬剤師に相談してください。
保管および取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管してください。
(2)小児の手の届かないところに保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)1包の分割した残りを服用する場合には、残量を記載して保管し、2日以内に服用してください。
(2)小児の手の届かないところに保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)1包の分割した残りを服用する場合には、残量を記載して保管し、2日以内に服用してください。
製品に関する問い合わせ先
株式会社アオノ ファーマシーアオノ薬局
住所:千葉県市川市相之川4-15-1
TEL:07-356-5346
受付時間 月・火・水・金曜日 9:00~20:00
木・土曜日 9:00~19:00
日曜日・祝日 休み
住所:千葉県市川市相之川4-15-1
TEL:07-356-5346
受付時間 月・火・水・金曜日 9:00~20:00
木・土曜日 9:00~19:00
日曜日・祝日 休み
製造販売元住所等
株式会社アオノ ファーマシーアオノ薬局
住所:千葉県市川市相之川4-15-1
TEL:07-356-5346
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