商品説明
解熱鎮痛成分のアセトアミノフェンに加え抗炎症成分のトラネキサム酸を配合。
熱だけでなく、のどの痛みにもよく効きます。
5歳から大人まで服用できるファミリータイプのかぜ薬です。
熱だけでなく、のどの痛みにもよく効きます。
5歳から大人まで服用できるファミリータイプのかぜ薬です。
効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、発熱、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
成分・分量
成分・・分量(9錠中)
アセトアミノフェン・・900mg
トラネキサム酸・・420mg
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・・3.5mg
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・48mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・60mg
無水カフェイン・・75mg
ヘスペリジン・・60mg
添加物としてヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、セルロース、ステアリン酸Mgを含有します
アセトアミノフェン・・900mg
トラネキサム酸・・420mg
d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・・3.5mg
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・48mg
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・60mg
無水カフェイン・・75mg
ヘスペリジン・・60mg
添加物としてヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、セルロース、ステアリン酸Mgを含有します
用量・用法
次の量を食後なるべく30分以内に水又はお湯で、かまずに服用してください。
年齢・・1回量・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・1回3錠・・3回
11歳以上15歳未満・・1回2錠・・3回
5歳以上11歳未満・・1回1錠・・3回
年齢・・1回量・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・1回3錠・・3回
11歳以上15歳未満・・1回2錠・・3回
5歳以上11歳未満・・1回1錠・・3回
用法・用量に関する注意
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
成分関連注意
本剤に含まれるヘスペリジンにより、錠剤表面に斑点がみられることがあります。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
成分関連注意
本剤に含まれるヘスペリジンにより、錠剤表面に斑点がみられることがあります。
使用上の注意
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
●相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(7)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎)、血栓症を起こすおそれのある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・症状
皮膚・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・めまい
呼吸器・・息切れ、息苦しさ
泌尿器・・排尿困難
その他・・過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群・・皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください
●相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
高熱、排尿困難
(7)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎)、血栓症を起こすおそれのある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・症状
皮膚・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系・・めまい
呼吸器・・息切れ、息苦しさ
泌尿器・・排尿困難
その他・・過度の体温低下
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・症状
ショック(アナフィラキシー)・・服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
中毒性表皮壊死融解症・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
急性汎発性発疹性膿疱症・・高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
薬剤性過敏症症候群・・皮膚が広い範囲で赤くなる、全身性の発疹、発熱、体がだるい、リンパ節(首、わきの下、股の付け根等)のはれ等があらわれる。
肝機能障害・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腎障害・・発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
間質性肺炎・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
ぜんそく・・息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
再生不良性貧血・・青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症・・突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
口のかわき、眠気
4.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この添付文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
保管および取り扱い上の注意
1.高温をさけ、直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
4.水分が錠剤につくと、錠剤表面が変色したり、亀裂を生じたりすることがありますので、水滴を落としたり、ぬれた手で触れないでください。誤って錠剤をぬらした場合は、ぬれた錠剤を廃棄してください。
5.ビンの中の詰め物(ビニール)は、輸送中に錠剤が破損するのを防止するために入れてあるもので、キャップをあけた後は、必ず捨ててください。
6.ビンのキャップのしめ方が不十分な場合、湿気などにより、品質に影響を与える場合がありますので、服用のつどキャップをよくしめてください。
7.使用期限(外箱及びラベルに記載)をすぎた製品は服用しないでください。
2.小児の手の届かない所に保管してください。
3.他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
4.水分が錠剤につくと、錠剤表面が変色したり、亀裂を生じたりすることがありますので、水滴を落としたり、ぬれた手で触れないでください。誤って錠剤をぬらした場合は、ぬれた錠剤を廃棄してください。
5.ビンの中の詰め物(ビニール)は、輸送中に錠剤が破損するのを防止するために入れてあるもので、キャップをあけた後は、必ず捨ててください。
6.ビンのキャップのしめ方が不十分な場合、湿気などにより、品質に影響を与える場合がありますので、服用のつどキャップをよくしめてください。
7.使用期限(外箱及びラベルに記載)をすぎた製品は服用しないでください。
製品に関する問い合わせ先
興和株式会社 医薬事業部 お客様相談センター
TEL 03-3279-7755 FAX 03-3279-7566
月~金(祝日を除く)9:00~17:00
TEL 03-3279-7755 FAX 03-3279-7566
月~金(祝日を除く)9:00~17:00
製造販売元住所等
発売元
興和株式會社
東京都中央区日本橋本町三丁目4-14
製造販売元
中外医薬生産株式会社
三重県伊賀市ゆめが丘7-5-5
興和株式會社
東京都中央区日本橋本町三丁目4-14
製造販売元
中外医薬生産株式会社
三重県伊賀市ゆめが丘7-5-5