商品説明
1.すぐれた鎮痛消炎効果をもつロキソプロフェンナトリウム水和物を配合。
2.l-メントール(鎮痛補助成分)を追加配合。
3.速乾性があり、スーッとした使用感のクールタイプ。
4.手を汚さずに広範囲に塗れ、無色透明でにおいも少ないローション剤。
5.さまざまな部位に塗りやすい首曲がり容器。
2.l-メントール(鎮痛補助成分)を追加配合。
3.速乾性があり、スーッとした使用感のクールタイプ。
4.手を汚さずに広範囲に塗れ、無色透明でにおいも少ないローション剤。
5.さまざまな部位に塗りやすい首曲がり容器。
効能・効果
腰痛、肩こりに伴う肩の痛み、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打撲、捻挫
成分・分量
本剤は、無色~微黄色澄明なローション剤で、100g中に次の成分を含有しています。
ロキソプロフェンナトリウム水和物・・1.13g(無水物として1g)
l-メントール・・3g
添加物:1,3-ブチレングリコール、ヒプロメロース、リン酸、リン酸水素Na、エタノール
[成分・分量に関連する注意]
本剤はアルコールを含んでいますので、しみることがあります。
ロキソプロフェンナトリウム水和物・・1.13g(無水物として1g)
l-メントール・・3g
添加物:1,3-ブチレングリコール、ヒプロメロース、リン酸、リン酸水素Na、エタノール
[成分・分量に関連する注意]
本剤はアルコールを含んでいますので、しみることがあります。
用量・用法
1日3~4回、適量を患部に塗布して下さい。
用法・用量に関する注意
①用法・用量を厳守してください。
②使用部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
③本剤は、痛みははれ等の原因になっている病気の治療をするのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用してください。
④1回あたり8cm(約2g)、1週間あたり50gを超えて使用しないでください。
⑤目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
⑥外用にのみ使用してください。
②使用部位をラップフィルム等の通気性の悪いもので覆わないでください。
③本剤は、痛みははれ等の原因になっている病気の治療をするのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用してください。
④1回あたり8cm(約2g)、1週間あたり50gを超えて使用しないでください。
⑤目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
⑥外用にのみ使用してください。
使用上の注意
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、外用鎮痛消炎薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15歳未満の小児
2.次の部位には使用しないで下さい。
(1)目の周囲、粘膜等
(2)皮膚の弱い部位(顔、わきの下等)
(3)しっしん、かぶれ、傷口
(4)みずむし・たむし等又は化膿している患部
3.本剤を使用している間は、他の外用鎮痛消炎薬を使用しないで下さい。
4.連続して2週間以上使用しないで下さい。
(本剤は痛みを一時的におさえるものです。痛み等の症状が継続する場合には、使用を中止し、医師の診療を受けて下さい)
●相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人
(4)高齢者
(5)次の診断を受けた人 気管支ぜんそく
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
皮膚・・発疹・発赤、かゆみ、はれ、ヒリヒリ感、かぶれ、水疱、色素沈着
消化器・・胃部不快感、みぞおちの痛み
その他・・むくみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
ショック(アナフィラキシー)・・使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
3.使用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
下痢・軟便
4.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(他の疾患の可能性があります)
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)
1.次の人は使用しないで下さい。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、外用鎮痛消炎薬を使用してぜんそくを起こしたことがある人
(3)15歳未満の小児
2.次の部位には使用しないで下さい。
(1)目の周囲、粘膜等
(2)皮膚の弱い部位(顔、わきの下等)
(3)しっしん、かぶれ、傷口
(4)みずむし・たむし等又は化膿している患部
3.本剤を使用している間は、他の外用鎮痛消炎薬を使用しないで下さい。
4.連続して2週間以上使用しないで下さい。
(本剤は痛みを一時的におさえるものです。痛み等の症状が継続する場合には、使用を中止し、医師の診療を受けて下さい)
●相談すること
1.次の人は使用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
(3)妊婦又は妊娠していると思われる人
(4)高齢者
(5)次の診断を受けた人 気管支ぜんそく
2.使用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
皮膚・・発疹・発赤、かゆみ、はれ、ヒリヒリ感、かぶれ、水疱、色素沈着
消化器・・胃部不快感、みぞおちの痛み
その他・・むくみ
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
ショック(アナフィラキシー)・・使用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。
3.使用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
下痢・軟便
4.5~6日間使用しても症状がよくならない場合は使用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。(他の疾患の可能性があります)
保管および取り扱い上の注意
1.直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管して下さい。
3.他の容器に入れ替えないで下さい。(誤用の原因になったり品質が変わります)
4.火気に近づけないで下さい。
5.本剤は化学繊維、プラスチック類、塗装面等を溶かしたりすることがありますので、床、家具、メガネ等につかないようにして下さい。
6.表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。また、開封した後は、なるべく早く使用して下さい。
4.火気に近づけないで下さい。
5.本剤は化学繊維、プラスチック類、塗装面等を溶かしたりすることがありますので、床、家具、メガネ等につかないようにして下さい。
6.表示の使用期限を過ぎた製品は使用しないで下さい。また、開封した後は、なるべく早く使用して下さい。
製品に関する問い合わせ先
第一三共ヘルスケア株式会社 お客様相談室
〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10
TEL:0120-337-336
受付時間:9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10
TEL:0120-337-336
受付時間:9:00~17:00(土、日、祝日を除く)
製造販売元住所等
第一三共ヘルスケア株式会社
〒103-8234 東京都中央区日本橋3-14-10
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