商品説明
日本薬局方 葛根湯エキスの生薬量最の25g処方の生薬から抽出して得られたエキスを全量配合した顆粒剤
葛根湯は、体を温め、発汗を促し、免疫力を高める手伝いをしてくれます。
悪寒、頭痛、発熱などの風邪のひきはじめの症状によく効きます。
葛根湯は、体を温め、発汗を促し、免疫力を高める手伝いをしてくれます。
悪寒、頭痛、発熱などの風邪のひきはじめの症状によく効きます。
効能・効果
体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み
成分・分量
成人1日量3包(1包2.0g)中
成分・・分量
葛根湯エキス ・・4.34g
(日局 カッコン 8g、日局 マオウ 4g、日局 タイソウ 4g、日局 ケイヒ 3g、日局 シャクヤク 3g、日局 カンゾウ 2g、日局 ショウキョウ 1g より製した乾燥エキス)
添加物として乳糖水和物、結晶セルロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウムを含有します。
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色調等が多少異なることがあります。
成分・・分量
葛根湯エキス ・・4.34g
(日局 カッコン 8g、日局 マオウ 4g、日局 タイソウ 4g、日局 ケイヒ 3g、日局 シャクヤク 3g、日局 カンゾウ 2g、日局 ショウキョウ 1g より製した乾燥エキス)
添加物として乳糖水和物、結晶セルロース、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウムを含有します。
※本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色調等が多少異なることがあります。
用量・用法
1日3回食前又は食間に服用してください。
成人(15歳以上)・・1包・・1日3回
7歳以上15歳未満・・2/3包・・1日3回
4歳以上7歳未満・・1/2包・・1日3回
2歳以上4歳未満・・1/3包・・1日3回
2歳未満・・1/4包・・1日3回
※食間とは食後2~3時間を指します。
※水かお湯で服用してください。
成人(15歳以上)・・1包・・1日3回
7歳以上15歳未満・・2/3包・・1日3回
4歳以上7歳未満・・1/2包・・1日3回
2歳以上4歳未満・・1/3包・・1日3回
2歳未満・・1/4包・・1日3回
※食間とは食後2~3時間を指します。
※水かお湯で服用してください。
用法・用量に関する注意
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
(2)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させてください。
使用上の注意
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)
次の人は服用しないでください。
生後3ヵ月未満の乳児
●相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人
むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状が現れた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
皮ふ・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・吐き気、食欲不振、胃部不快感
*まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
偽アルドステロン症、ミオパチー・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1カ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
次の人は服用しないでください。
生後3ヵ月未満の乳児
●相談すること
1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください。
(1)医師の治療を受けている人
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
(4)胃腸の弱い人
(5)発汗傾向の著しい人
(6)高齢者
(7)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
(8)次の症状のある人
むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状が現れた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
皮ふ・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・吐き気、食欲不振、胃部不快感
*まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
偽アルドステロン症、ミオパチー・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.1カ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5~6回)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この箱を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
保管および取り扱い上の注意
(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)湿気などにより薬が固化することがありますので、1包を分割したり残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、速やかに服用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)湿気などにより薬が固化することがありますので、1包を分割したり残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、速やかに服用してください。
(5)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
製品に関する問い合わせ先
株式会社阪本漢法製薬 お客様相談室
〒661-0021 兵庫県尼崎市名神町1-5-12
電話番号06-6423-0565
(祝日を除く月~金曜日10:00 ~ 17:00)
〒661-0021 兵庫県尼崎市名神町1-5-12
電話番号06-6423-0565
(祝日を除く月~金曜日10:00 ~ 17:00)
製造販売元住所等
株式会社阪本漢法製薬
〒661-0021 兵庫県尼崎市名神町1-5-12
〒661-0021 兵庫県尼崎市名神町1-5-12